しまりす写真館の現像室から

カラーネガフィルムでユルめに写真を撮っています

Minolta XD: 鳶と猫

Minolta XD + Kodak 200

フィルムの切れ端って「パンの耳」的部分?意図した記憶が全くないので、偶然だと思うけど、なぜかトンビが2羽写ってた。しかもバチピンで。

久しぶりにミノルタXDを防湿庫から引っ張り出して、シャッターを切ってみた。前回使ったのはもしかすると2年くらいまえ?でも電池も生きてるし、全然普通に写真が撮れる。製造されて40年は経ってると思うんですが、電子シャッターといえども、結構長く使えるものなのだな、と感心してしまった。

世界初の絞り優先・シャッター速度優先の両立を果たした

1970年代の日本のマニュファクチュアラーの誇りということなのであろうか。90年代のα-7の外装が溶けてネチョネチョになっちゃったり、液晶が抜けちゃったりしていることを思い起こすと、70年代と90年代の間に一体何が起きたんだろう、いや、何かが変わったのに相違ない、そうに違いない、と思う。何かが、大きく変わったのか、あるいは、何か大きなものがなくなってしまった、あるいは何か大きなものが全てを覆い隠してしまった?

Minolta XD + Kodak 200

しかし、私がミノルタ機を使うと、何故か不思議とピンボケを量産してしまうのである。これ以上ないほどクリアに見える「アキュートマット」という優秀なファインダーを備えているというのに。。。摩訶不思議である。カメラが壊れているのか?それとも、私の目が壊れているのか。。

とはいえ、上の写真はレンズ何を使ったかな・・50ミリF1.4か?防湿庫の中が錯綜していて、一体どの焦点距離F値のMD、MCレンズを持っているか、フォローができていない。しかしいずれんしてもなかなか味のある描写だ、と思ってしまうのは、自己責任?自業自得?いや、自画自賛、かな。